2021年09月01日
自費訪問介護マッチングサービス「クラウドケア(CrowdCare)」、オフィスを2021年9月に渋谷へ移転
シェアリングエコノミーの訪問介護・家事・生活支援マッチングサービス「CrowdCare(クラウドケア)」を運営する株式会社クラウドケア(本社:東京都青梅市、代表取締役CEO:小嶋潤一)は、2021年9月6日付でオフィスを青梅市から渋谷へ移転することをお知らせします。
クラウドケアは、2016年に東京都青梅市で創業し、介護保険外の自費訪問介護ヘルパーのマッチングサービス「CrowdCare」の拡大に努めてまいりました。今回、東京都心部の新築物件への移転を機に、従業員一同気持ちを新たに、ミッションに掲げる「ケアを通して、多くの人々を幸せにする。」を目指してサービスの提供に取り組んでまいります。
新オフィスの概要
■住所
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷三丁目1番1号 PMO渋谷Ⅱ 2階207 (H¹O渋谷三丁目)
■アクセス
渋谷駅 徒歩6分 (JR線)
渋谷駅 徒歩4分 (東京メトロ各線、東急線各線)
渋谷駅 徒歩10分(京王井の頭線)
■業務開始日
2021年9月6日
自費訪問介護ヘルパーの「CrowdCare(クラウドケア)」について
クラウドケアは、シェアリングエコノミー型(クラウドソーシング)の訪問介護・家事・生活支援マッチングプラットフォーム「CrowdCare(クラウドケア)」を運営しており、低価格でご利用いただける介護保険外の自費訪問介護ヘルパーのサービスです。
介護人材不足は深刻な社会問題となっておりますが、「CrowdCare(クラウドケア)」は多くの人が雇用を分け合うワークシェアリングの考えを介護分野にも取り入れ、案件ごとに利用者とヘルパーをマッチングして空き時間に働けるようにし、貴重な人財をシェアしていく仕組みとなります。
▼介護サービスの当たり前を変えた、ネットで介護を頼める訪問介護マッチングサービス「CrowdCare」が生まれた理由
https://prtimes.jp/story/detail/ErQgowsXvLB
株式会社クラウドケアについて
2016年12月に株式会社クラウドケアは、「ケアを通して、多くの人々を幸せにする」というミッションを掲げ、シェアリングエコノミー型(クラウドソーシング)の訪問介護・家事・生活支援マッチングプラットフォーム「CrowdCare(クラウドケア)」の運営を開始しました。
2017年11月に「シェアリングエコノミー認証マーク」を取得。「シェアリングエコノミー認証マーク」は、そのサービスが内閣官房IT総合戦略室が策定したモデルガイドラインの遵守すべき事項を基にシェアリングエコノミー協会が策定した自主ルールに適合していることを示すものです。
【 取扱サービス 】
・訪問介護・家事・生活支援サービス 1時間あたり2,500円~3,000円(税別/交通費別)
・買物お助けサービス(買物代行) 1ヶ所あたり500円(税別/交通費別)
【 会社概要 】
商号 : 株式会社クラウドケア
代表者: 代表取締役CEO 小嶋 潤一
所在地: 〒198-0024 東京都青梅市新町4-29-3 コトブキビル1階
事業内容 : 訪問介護・家事・生活支援マッチングプラットフォーム「CrowdCare」の運営
設立日: 2016年8月2日
URL : https://www.crowdcare.jp/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社クラウドケア | |
担当 | 桐山 典悦 |
Tel |
0428-78-0238 |
pr@crowdcare.co.jp 迷惑メール対策のため、@はアイコンフォントを使用しております。 メール送信時には、お手数ですが「@(半角アットマーク)」に置き換えをお願いいたします。 |